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アレルギー

鍼灸治療は鍼灸刺激が自律神経系、内分泌系、免疫系等に作用して、その結果として、中枢神経」及び「抹消神経」への反射作用によっての筋緊張の緩和、血液及びリンパ液循環の改善等の作用があり、ひいては、生体の恒常性(病気を自然に回復させる作用)に働きかけるのではないかと考えられています。 鍼灸治療の効果は、全て「本来人間持っている反射」自然治癒力の向上などを利用しています。 

アトピー性皮膚炎


アトピー性皮膚炎は慢性の皮膚病で、多くはアトピー性素因というアレルギー体質の 一種がベースになって生じます。皮膚の乾燥とともに、かゆみをともなう湿疹が、悪く なったり、よくなったりをくり返すのが特徴です。 

夏は高温多湿になる気候に加え、近年は住まいの気密性が高くなっています。 エアコンの普及もあって、カーペットや畳にダニが繁殖しやすい環境です。 食べ物では伝統的な和食が減り、動物性の食品、油脂、甘味料、アルコールなどが 増えて、栄養過剰の状態。ストレスの増加が自律神経失調や慢性疲労を引き起こし 運動不足が抵抗力や皮膚機能の低下につながります

自分の証に合う漢方で体質改善を目指そう
アトピー性皮膚炎の根治を目指す体質改善の場合は、個々の証に合う漢方を処方します。 女性に多いのが〝お血証〝。月経不順や月経困難症がある人、アトピー性皮膚炎の炎症の繰り返しで皮膚が厚くざらざらになる人は、 漢方ではお血と考えられ、血のめぐりを促す漢方薬が有効とされます。
ステロイド外用剤は、安全性が高く、有効な皮膚科のスタンダード(標準治療)。 使いやすく進歩していて、種類や強さにさまざまな段階があります。 

ステロイド外用剤を適切に用いてつらい症状を抑え、漢方で補っていくのが、アトピー性皮膚炎に最適な治療法です。
漢方がじわじわと効いて症状が改善すれば、ステロイドの使用量は自然に減っていきます。

ステロイド内服薬をやめたい方は漢方浴剤にて全身ケアができます。アトピー性皮膚炎の症状を悪化させないためには、食生活の改善も大切。

和食への切り替えをおすすめします。具体的には米飯を中心としたシンプルな献立で、魚、大豆製品、根菜類、海藻などをバランスよくとります。 納豆など消化吸収を助ける発酵食品は多めに。過食しないよう腹八分目に抑え、チョコレートなど体を冷やす甘いもの、脂身の多い肉類や揚げ物は控えましょう。
また、甘いものを食べすぎると、安定していた症状が急に悪化することがよくあります。 

アレルギー性鼻炎


アレルギー性鼻炎は、外から侵入しようとする異物から体を守るために、鼻粘膜が過剰に反応してしまう症状。

遺物となる原因物質=アレルゲンが鼻粘膜に入り込むと、体内の免疫反応によって抗体がつくられます。そこへ再びアレルゲンの刺激を受けると、 くしゃみや鼻水のアレルギー反応を起こすのです。

アレルギー性鼻炎には、通年性と季節性があります。
通年性アレルギー性鼻炎は、ハウスダストやダニ、猫の毛などがアレルゲンとなり発症。季節にかかわらず一年中症状がみられます。 

一方、季節性アレルギー性鼻炎を代表するのは花粉症。1960年代に花粉症が報告されて以来、年々患者は増え続け、今や日本人の2割が発症しているともいわれます。

花粉症のアレルゲンは、2~4月のスギ、3~5月のヒノキ、8から10月のブタクサなど60種類以上。通年性アレルギー性鼻炎がある人も、花粉がアレルゲンとなって鼻水や鼻づまりが悪化するなど、 季節性アレルギー性鼻炎を併発する症例も多々みられます。

また、大気汚染、気密性の高い住居、ストレスなどの心的要因も加わり、アレルギー性鼻炎の病態は複雑化。最近では小児期から鼻炎に悩む人も多く、低年齢化の傾向があります。

いずれも日常生活に支障をきたし、大きなストレスになることもありますが、個々の体質や症状にあった漢方薬と、抗アレルギー剤などの西洋薬を上手に組み合わせれば、 大半のアレルギー性鼻炎は治療、コントロールができます。

花粉症の場合もマスクや眼鏡で花粉を避けるだけでは、症状を抑えることは不可能。とくに症状が重い人は、適切な薬物療法が必要です。 

漢方は小青竜湯ベース鼻水に効果てきめん
アレルギー性鼻炎のうち、発症当初に多いタイプは、くしゃみや水っぽい透明な鼻水が止まらず、鼻粘膜の色は蒼白な〝寒証タイプ〝。 体内に余分な水分がたまっていると、アレルゲンの刺激で鼻水となりあふれ出てきます。

花粉症の場合は、目のかゆみ、涙目、目の充血といったアレルギー性結膜炎も併発。 喉や皮膚のかゆみ、寒け、頭痛などの症状が出ることもあります。体が冷えると諸症状が悪化するため、体を温めて過剰な水分を取り除く漢方がよく効きます。 

このような症状は、血行が悪くなったり筋肉が硬くなるのが原因のことが非常に多いです。これはどこの病院でも検査できません。

鍼灸治療は筋肉や靭帯の緊張状態を柔らかくし、血行不良を改善しバランスの崩れた自律神経を整えて、それにより起こっている様々な症状を改善させます 

 

目まい・耳なり・難聴


目まい
めまいは体のバランスをとるしくみの異常などで起こります。
めまいが起こるメカニズムを理解するには、まず耳の構造を知る必要があります。

耳は、「外耳」「中耳」「内耳」から成っています。内耳には、音を感じ取る「蝸牛」、また、体の平衡感覚を司る「三半規管」と「耳石器官」があります。

体を動かすと、三半規管と耳石器官が感知した平衡感覚の情報、目から入ってきた情報、全身の筋肉の動きから伝えられる情報などが脳幹を通って、小脳に送られます。

ちなみに、三半規管と耳石器官がキャッチした情報は、内耳神経の前庭神経から脳幹を経て小脳に伝わります。
小脳はこれらの情報を処理し、小脳から姿勢やバランスを保つための指令が、脳幹を通じて全身に伝えられ、その結果、私たちは安定した動きを保つことができるのです。

人によってめまいの感じ方はさまざまですが、めまいには、大きく分けると「回転性のめまい」と「浮動性のめまい」の2つのタイプがあります。
回転性のめまいは、天井など周りの景色や自分自身が、ぐるぐると回っているように感じるめまいです。

浮動性のめまいは、ふわふわして、足が地につかないように感じるめまいです。

※起立性低血圧→長時間立ちっぱなしでいたり、急に立ち上がったときなどに、立ちくらみや
 めまいを起こすものをいう。
 急に立ち上がったときなどは、重力の影響で足の静脈の血液が足にとどまり、脳への血流が
 一時的に減ってしまう。健康な人では、自律神経によって血圧が調節されるが、起立性低血
 圧の人では下がったままなので、脳への血流が不足してめまいや立ちくらみが起こる。 

※低血糖→血液中の糖の量(血糖値)が低くなりすぎた状態で、めまいや立ちくらみ、脱力
 感、動悸などの症状が起こる。通常は、食事をせずに血糖降下薬服用するなど糖尿病の治療
 薬が効きすぎることで起こる。 

※メニエール病→突然、めまいの発作が起こる耳の病気。内耳にリンパ液がたまることが原因
 といわれ、ストレスや過労が発作の引き金になるといわれている。めまいの発作は、何の前
 ぶれもなく突然起こり、景色がまわるようなめまいに、耳鳴りや難聴、吐き気や嘔吐、冷や
 汗などをともなう。発作は数時間でおさまるが、発作を繰り返すうちに難聴だけが進行して
 いく。 

※前庭神経炎→平衡感覚を脳へ伝える前庭神経が障害される病気。カゼをひいたあとに起こり
 やすいことから、ウィルス感染が原因ではないかといわれている。突然の激しい回転性の
 めまいが数時間から数日続くが、正しく治療すれば、1~3ヶ月くらいで症状は
 改善される。 


最近の研究で、セロトニンやノルアドレナリンといった脳内物質の代謝異常が明らかになってきました。
治療には、薬物療法としてSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)、三環系抗うつ薬などに、必要に応じて抗不安薬、睡眠薬、抗精神病薬などが用いられます。

これらの抗うつ薬は、吐き気や眠気、便秘などの副作用が起きる場合もあり、治療が長続きしないケースもあります。

漢方では、うつ病患者を証に基づいて治療していきますが、漢方で治療すると、精神症状だけでなく、顎関節症などの身体症状も併せて改善されていくことが多いです。

不眠や食欲不振、頭痛、疲労感など、多様な愁訴がありますが、漢方はそれらに幅広く対応でき、細やかに処方を変えてオーダーメード的な治療ができるのが魅力。患者さんにとっても満足度が高く、 治療も円滑に進んできます。

鍼灸治療は、自分自身ではコントロールできない交感神経と、副交感神経の興奮・抑制を正常化して、気分のムラや、睡眠、食欲、便通などを改善していきます。 

耳なり
耳なりは音を聞く道すじなどに原因があって起こります。周囲に音源がないのに耳のなかで音を感じる現象を、耳鳴りといいます。

まず、外から入ってきた音は、外耳を通り、外耳と中耳を隔てる「鼓膜」を振動させますそのあと、この音の振動は、中耳にある「耳小骨」で増幅されながら、内耳の「蝸牛」に伝えられます。

この音を聞く道すじ(聴覚路)のどこかになんらかの異常が生じると、耳鳴りが起こってきます。 その多くの原因はリンパの流れが悪くなることです。
また、耳鳴りも、頸椎の異常、椎骨動脈の動脈硬化、全身性の病気などが原因で起こる場合があるので、その点も気をつける必要があります。 

難聴
難聴は聴覚路のトラブルなどで生じます。、大きくは、外耳、中耳に障害があって起こる「伝音難聴」と、内耳、蝸牛神経、脳に障害があって起こる「感音難聴」の2つに分けられます。

難聴の場合、全身性の病気、精神的ストレス、薬剤などが原因で起こることもあるので、その点はやはり要注意です。 

過敏性腸症候群


下痢と便秘を繰り返す大腸の機能性疾患
腹痛をともなう便秘や下痢を単独、あるいは交互に繰り返します。思春期の女性やストレスの多い中年男性などに多くみられ、検査をしても大腸に器質的な異常はありません。 

心理的・社会的ストレス、消化管刺激因子などが複合的に関与して発症すると考えられています。 また、内臓神経異常、胆汁酸や消化管ホルモンなどに対する腸管の過剰反応、免疫異常、自律神経異常なども関わっています。 

このような症状は、血行が悪くなったり筋肉が硬くなるのが原因のことが非常に多いです。これはどこの病院でも検査できません。

鍼灸治療は筋肉や靭帯の緊張状態を柔らかくし、血行不良を改善しバランスの崩れた自律神経を整えて、それにより起こっている様々な症状を改善させます 

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