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婦人病

鍼灸治療は鍼灸刺激が自律神経系、内分泌系、免疫系等に作用して、その結果として、中枢神経」及び「抹消神経」への 反射作用によっての筋緊張の緩和、血液及びリンパ液循環の改善等の作用があり、ひいては、生体の恒常性(病気を自然に 回復させる作用)に働きかけるのではないかと考えられています。

鍼灸治療の効果は、全て「本来人間持っている反射」自然治癒力の向上などを利用しています。 この反射、自然治癒力の向上などを起こさせるために鍼灸などを行うのですが、化学的な薬品等は一切使わず、副作用の 心配などせずに長期的な治療が可能です。

更年期障害


女性が持つ卵子は、男性の精子のように毎日生産されることはなく、子宮内で胎児期に与えられた卵子数がすべてであり、出生後に増加することは決してありません。

女性を女性らしくするホルモンの代表であるエストロゲンは、思春期になって性中枢機能が活発化すると卵子を取り囲む顆粒膜細胞や莢膜細胞によって合成されるが、排卵によって卵子を失うと 顆粒膜細胞や莢膜細胞は黄体細胞と共に、2週間の寿命でその生命を終えます。

1個の卵子が排卵される際にはその何倍もの卵子が閉鎖卵胞の中でその寿命を終えるとされ女性は与えられた卵子およびそれを取り巻く顆粒膜細胞や莢膜細胞を少しずつ使い切りながら女性らしさを保っていることになります。

40歳代に入ると、卵子の数は図1に示すように急激に減少するのにともなって、エストロゲンなどの分泌も低下し、ひいては閉経に代表される卵巣機能の停止という現象が生じることになります。 

20~30歳代の性成熟期から55歳以降の卵巣機能が失われた老年期とのあいだの時期が、「更年期」です。 「更年期」といえば 「更年期障害」ということばがすぐでてくるように、更年期にはさまざまな身体症状が発現してきます。

これらすべての症状が卵巣機能低下のみに由来するとはいえませんが、少なくとも卵巣機能の低下が更年期障害の発症の引き金になっていることは間違いありません。 

月経前症候群


月経のリズムは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という二つの女性ホルモンの分泌で生まれます。
月経のリズムは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という二つの女性ホルモンの分泌で生まれます。

一般的に月経周期は約4週間(28~30日)を1サイクルとし、月経が始まってからおよそ14日目に「排卵」が起こります。
排卵後は黄体ホルモンの分泌が徐々に高まり、基礎体温も低温期から高温期に移行します。この時期に「イライラして仕方ない」 「不安定な気持ちになる」などの精神症状に悩まされる女性は少なくありません。

一方で、こうしたつらい症状は月経とともに軽くなったり、消えたりしてしまいます。これは「月経前症候群」と呼ばれる病気です。
精神症状のほか、さまざまな体の不快症状も起こりやすく、性成熟期(女性が妊娠・出産をするための適した年齢)の女性の50~80%に みられると報告されています。

月経前症候群の原因には、いくつかの説があります。
女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの不均衡や、自律神経の不安定、セロトニン関与説などです。最近は「セロトニン関与説」が主流になっています

セロトニンは脳内に神経刺激を伝達する作用を持っています。
月経前には、このセロトニン量が低下することが知られており、これが精神症状を引き起こす原因ではないかというわけです。 月経前症候群では子宮を中心とした骨盤のなかの臓器が充血、鬱血していて、リンパ液などの体液もたまりやすくなっている状態です。 こうしたことも背景となり、さまざまな不調が起こると考えられます。

主な精神症状としては、イライラ感や不安感、無気力、情緒不安定、集中力の低下などがあげられます。 また、体に現れる症状も多種多様です。

体重の増加、尿が出にくい、腹部の膨満感、便秘、下痢、吐き気、嘔吐、食欲不振、乳房が痛い 乳房が張る、頭痛、顔面紅潮、肩こり、腰痛、冷え症、ニキビなど、枚挙にいとまがありません。 これらの症状が重くなると、日常生活に支障をきたします。その結果、家事や仕事が全くできないというケースまで出てきます。 

 

 

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